企業情報

事業内容

・免疫応答能の賦活化を指標とした食品・バイオ素材のロットチェック
・食品・バイオ素材の免疫賦活機能(抗炎症、感染抵抗性)に関する共同開発、調査研究
・ヒトフローラマウスを用いた共同開発、調査研究等

国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)バイオメディカル研究部門の辻 典子博士の技術をもとに、モデル動物を用いた腸管免疫機構の解析技術を主導的に進めており、食品成分や化学成分が腸内フローラと免疫機構に及ぼす効果やメカニズムについて、最先端の情報と解析法を蓄積しています。

辻典子(農学博士)

科学アドバイザー

東京大学大学院農学生命科学研究科にて博士号取得。その後、米国Yale大学School of Medicine 博士研究員、農林水産省家畜衛生試験場(機構改革により後に農業生物資源研究所)主任研究員、産業技術総合研究所年齢軸生命工学研究センター 主任研究員を務め、現在は、産業技術総合研究所バイオメディカル研究部門 上級主任研究員 免疫恒常性研究特別チーム長。これまでの研究成果を基に、株式会社腸管免疫研究所の基盤技術と創業アイディアを産んだ。常在微生物や食物など腸内の環境成分に適応した免疫修飾と免疫恒常性の維持のしくみを明らかにすることを研究活動の抱負として掲げる。

経歴・賞等

国立研究開発法人産業技術総合研究所
上級主任研究員、免疫恒常性研究特別チーム長

2003年 Kadota Awards (3rd International Conference of Food Factors)「IL-10産生促進により免疫制御性細胞の機能成熟を誘導する乳酸球菌」
2014年 平成26年度日本食品免疫学会(JAFI)学会賞
2016年 バイオテックグランプリ企業賞(ユーグレナ賞、吉野家賞)

学会活動等
日本免疫学会(評議員)/日本臨床免疫学会(評議員)/日本食品免疫学会(幹事、学術委員会、免疫基準値策定ワーキンググループメンバー)/日本インターフェロン・サイトカイン学会/日本分子生物学会/日本農芸化学会/国際粘膜免疫学会/日本DOHaD学会/日本動物細胞工学会(評議員2010-2012)/日本臨床食物機能研究会(理事)/Kyoto T Cell Conference (運営委員)/オルソ-オルガノジェネシス研究会(幹事)/日本バイオベンチャー協会(理事) /in?FLAME:International Inflammation Network

日本免疫学会評議員 / 日本臨床免疫学会理事 / 同学術・認定医委員会委員 / 同広報・教育・次世代育成委員会委員 / 日本食品免疫学会幹事 / 同学術委員会委員 / 日本インターフェロン・サイトカイン学会推薦幹事 / Kyoto T Cell Conference (KTCC)運営委員 / 内毒素・LPS研究会運営委員 / 日本バイオベンチャー推進協会理事 / 日本農芸化学会会員 / 女性研究者等受賞選考委員会委員 / Mucosal Immunology会員 / 日本分子生物学会会員 / 日本腸内細菌学会会員 / オルソオルガノジェネシス検討会代表
編集委員:Bioscience of Microbiota, Food and Health / (腸内細菌学会、日本食品学会、日本乳酸菌学会の合同機関誌) / 編集委員: Immunological Medicine(日本臨床免疫学会会誌)